納骨堂って絶対にお寺にあるの?
運営できるのは宗教法人だけ?
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納骨堂はどんな人々が運営できるのでしょうか?
どんな仕組みで成り立っているのか、わかりやすくまとめてみました。
納骨堂とは・・・・
納骨堂とは、お墓の形式の1つです。
墓石などの下にお骨を納めるタイプとは異なり、複数の骨壺を一律で管理する御堂みたいな物だとお考えください。
法律的な扱いは、一般的な墓石のお墓と変わりはなく、墓地・埋葬等に関する法律となります。
納骨堂は許可制
納骨堂を運営するためには、当道府県知事の許可を受けなければなりません。
※場合によっては、市長や区長
納骨堂の許可基準
納骨堂の許可基準について、簡単にまとめてみました。
管理運営者には、利用者を尊重した高い倫理性が求められます。
経営管理を行う組織の責任体制が明確である必要があります。
経営を安定的に行うために、十分な財産を保有している必要があります。
土地を所有している必要があります。
経営可能な将来的な計画をたてている必要があります。
納骨堂の設置基準
納骨堂の設置基準を簡単にまとめてみました。
●鉄道や交通の頻繁な道路に接近している場所でないこと
●民家・病院・学校・公共施設に接近している場所でないこと
●河川や飲料水源に接近した場所でないこと
●その地形上で危険な場所でないこと
納骨堂の設備基準
納骨堂の設備基準も簡単にまとめてみました。
●まわりの景観との調和
●内部の設備は不燃材料が使われていること
●耐火構造または準耐火構造であること
●消化設備と防火設備が必要
●換気設備を設ける
●納骨設備や出入口は施錠ができるようにすること
●納骨堂のまわりには相当な空間を設けて、隣接地との境を明らかにすること
●規模に応じた事務所、設備、便所、駐車場などを設けること
納骨堂は誰が運営しているのか・・・
墓地の運営主体は、市区町村などの地方公共団体、または宗教法人や公益法人に限られます。
※宗教法人などの名義貸しも認められません。
今まで説明したように、納骨堂を運営することは簡単ではありません。
とゆうか一般の人では、ほとんど無理ですね。
自分で納骨堂
納骨堂を管理運営することは、宗教法人にでもならないと、かなり難しいところですが・・・
自分だけの納骨堂を管理することは可能です。
お身内のお骨を、自宅の納骨堂で管理する、という事が話題になっています。
新しい、お墓のスタイルですね。
これからの現代社会では、新しいスタイルがどんどん増えていくでしょう。
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