四十九(49)日法要って身内だけでもいいの?
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四十九(49)日法要って誰を呼べばいいのか、わからない・・・
なんてこともありますよね。
誰を呼ぶかは、そのお家の、様々な状況や事情によっても変わってきますので、一概には言えないというのが実情です。
では、どのようなケースがあるのか、それぞれみていきましょう。
四十九(49)日法要
四十九(49)日法要って誰を呼ぶ?
さきほど、お伝えしたように、場合によって違ってきます。
たとえば・・・
●どこかのお寺の檀家さんの場合
●檀家にはなっていない場合
●無宗教の場合
などなど
それぞれを詳しく見てみましょう。
●どこかのお寺の檀家さんの場合
まず最初のパターンは、どこかのお寺さんの檀家さんになっている場合です。
この場合、まず葬儀や法事・法要は、基本的にお寺さんの意向に沿わなければなりません。
檀家さんの場合、先祖代々に渡って檀家であるケースが多いので、昔からのやり方を踏襲しなければという暗黙の了解もあります。
悪く言えば、遺族だけでは決められないという、しがらみがあるのです。
昔は、親族が30~40人くらいは四十九(49)日法要で集まる事は普通だったので、本当に近いお身内だけという訳にはいかないでしょう。
(※年々、親族も高齢化しているので、法事に参加できない事も多く、人数が減ってきているのも事実です。)
また、昔は故人と仲の良かった一般の人が四十九(49)日法要に参加することも多かったので、それはご遺族しだいとなるでしょう。
●檀家にはなっていない場合
お墓は霊園や納骨堂などで、遺族がどこの檀家でもない場合・・・
この場合は、比較的、自由に法事・法要の人数を決定るすことができます。
そもそも、お寺さんも檀家関係の菩提寺ではなく、葬儀社や霊園に手配を依頼するその場限りのお寺さんなので、四十九(49)日法要での人数が何人であろうと、まったく問題ありません。
檀家でないので、先祖代々で続いてるような事もありませんので、親族に気を使う必要もありません。
遺族以外の親族には、四十九(49)日法要は遺族だけで行います、とお伝えすればよいでしょう。
逆に一般の人でも、呼びたい場合は、声をかけてもよいでしょう。
●無宗教の場合
最後に無宗教の場合です。
無宗教の場合、そもそも四十九(49)日法要を行わなくてもかまいません。
四十九(49)日法要とは仏教の考え方です。
自分で故人を供養できていれば、仏教にあわせた法要を行う必要も別にないのです。
ですが、日本の葬儀文化ととらえれ、四十九(49)日法要を行いたい場合は・・・
お寺さんを手配してもいいですし、お寺さんは手配せず、ご自分たちだけで四十九(49)日のお墓参りをするだけでもいいのです。
誰を呼ぶかも、遺族の方々の自由です。
無宗教・・新しい供養のカタチ
現代社会では、仏式にとらわれない、無宗教の人達も増えています。
自由に自分たちで故人様を供養するんですね。
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